「しょうがなーい」と「がんばるもん」の間で

台風がきてますが、関係なく元気なりっこです( ´ ▽ ` )ﾉ
今日はスクールへ行きました。
宿題は英作は手をつけてましたが、他はほぼ1日前から開始。
それなりにこなしました。

自分が英語勉を開始して4年以上が経過しているようです（笑）
最初の2年は自力で勉強してました。日曜日は1日7〜8時間やってた時期もありましたね(^-^)
調子にのってTOEIC前に10時間勉やって試験日に疲れてボロボロといったこともありました。

ブログを開始して後少しで2年というところで775点。ここまで2年程度かかっているのも自分が400点台スタートだということを考えれば400点600点の法則が当てはまる感じがしますね。。（自分で書いたんだから当たり前か？）

この辺にきて、疲れちゃって(´Д` )
もう座って一人で勉強するのも嫌になっちゃってこのまま行くと英語辞めちゃうかも、と思った時、Twitterでスクール情報をゲットして今のスクールに通い始めました。

この選択は、700点台をとっているのに全く話せなかった事への不満の解消と、英語を投げ出さなくて済んだということに繋がってとても良かったです。

が、最初の数ヶ月はかなり辛かったです（笑）
元々疲れ切ってた状態で、やったこともなかった英作文と暗唱の課題が大量にくるのですから最初のうちは歩道橋の上で涙目歩行してましたね(￣▽￣)


そして慣れてきた今の状態。
授業と授業の間隔が少なかったり、仕事が忙しくて宿題がうまくできなくなると、もはや自分を寛容してしまうという技を使うようになってしまっています。

自分の言う寛容するというのは、「今週は忙しかったんだから宿題できなくてもしょうがなーい」といった状態のことです。



「できない自分を認めること」はメンタル維持面では大事なことなのですが、サボりにもつながってしまうという事実(´Д` )。

がしかし、ある程度「しょうがなーい」がないと疲れて英語勉が続かないという事実(｡-_-｡)。




この分野は維持力が大事なので短期決戦でないことを考えればこの「しょうがなーい(´Д` )」と「がんばるもん(｀・ω・´)」を繰り返しながら続けていくしかないのかな、と思います。問題なのはその比率で、できるだけ「がんばるもん(｀・ω・´)」を多くすること。


なんだか書いていたら、「しょうがなーい」と「がんばるもん」というゆるキャラがいて、その戦いみたいにみえてきたわ（≧∇≦）

今後はスクールの宿題はやったことばかりのところで以前より短時間でこなせそうだけど、サボらないでちゃんとやろーっと♪


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コメント 2

シンさんです。

＞元々疲れ切ってた状態で、やったこともなかった英作文と暗唱の課題が大量にくるのですから最初のうちは歩道橋の上で涙目歩行してましたね

えー、そうなんですか！！

軽くこなしているのだとばっかり思っていました。
頑張っているんですね。

やっぱりそれなりに努力をしなければ、英語力は身につかないということなのでしょうね。
反省します。

会社でＴＯＥＩＣの話をするときは、私は趣味で受けていますと言っています。
なんか趣味って言いきってしまうと、やる気がしぼんできますね。

英語はわたしに任せなさいと言い切りたいところですが、まだまだ修行中だなと感じることが多いです。
これは、ひょっとして自分の棺桶には、花ではなく公式問題集をいれてくれなんてことになるのかなあ。
あと、釣竿とテニスラケットも忘れないようにしないとね。

以上

by shin-san (2014-10-07 13:36) 

shin-sanさん
本当ですよー。慣れるまでの最初の2ヶ月は大変でした(￣▽￣)
慣れれば大丈夫になってきます。

TOEICは本当に資格が必要な人以外は趣味っぽくなりますよね。
私は趣味でもあるし、宿題で出ないリーディングとリスニングを強制的にやるための手段だったりします。

棺桶に公式問題集はイヤですー（≧∇≦）
おいしい食べ物入れてくれるかなー（笑）

by りっこ (2014-10-07 19:41)