確認される、の使い分け [翻訳]

最近やっている職場の資料作りの中で、どうしても手を出したくない部分があった。
なかなかできないまま数日が過ぎて、さすがにこのままではヤバいと思って電車の中で作り始めたんだ。



そしたら
片道分の時間で終わったよーヽ(´▽`)ノワーイ♪



なんで今までやる気になれなかったんだろうね. (´・ω・`)??
(あっ、片道分の時間って何時間もかかっているわけじゃないよ(笑))
やる気って大事♡




この前、翻訳で「認められる、確認される」というのを英語にするのに「ふーん」と思ったこと。

be foundbe observed は、ただ単に「ある(存在する)」ことが認められただけ。
(特にbe observedは観察する意味があるので、目で見て存在することが認められたときに使う。)

be confirmed は「既にわかっていること」が確認される
be identified 「本質」が確認される




確認されるシリーズについて深く考えたことがなかったので、ふーんと思ったよ♪


今日もがんばろうーヽ(・∀・)ノ


この前食べたパンケーキだよー♡
スクリーンショット 2013-11-24 7.54.07.png

TOEIC勉がんばる方、クリック(↓)お願いします♡
人気ブログランキングへにほんブログ村 英語ブログへにほんブログ村 英語ブログ 英語学習記録へにほんブログ村 英語ブログ TOEICへ
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。