音読マイルール [TOEIC勉]
りっこです。
相変わらず仕事で資料と戦い中です(´Д` )
あと1日で終わるので集中しようと思います。
「英語勉やっていてよかったなー」と思うのは2時間位、余裕で集中できること♪
出る1000問を音読中ですが、音読する時のルールを自分なりに書いてみようと思います。
しばらく新規本は使わないと思いますが、自分用のメモみたいなものです。
「なぜ例文の音読を回し始めたか?」といえば、大学入試の時から例文を覚えるのはスタンダードな勉強方法ですが、スクールで「授業で扱った理解した例文を覚える」という作業をひたすらやって効果があって、結局はこの勉強方法に尽きる、と確信したからです。
スクールの場合は日本語をみて英文を言える所までもっていかないといけませんでしたが、扱う例文が多いのでアレンジしてpart5本を問題を解きながら音読。最終的には暗唱レベルまでもっていければと思います。
ちなみに狙いは例文を頭で速く回すことによるpart5&part7の時間短縮。見馴れた言い回しを増やす作戦です。もちろんスコアアップも狙っています。
というわけで、ドラえもん風に(笑)
音読マイルール
その1 調べっぱなしにしない
新規本の場合、最初は例文を解いて復習し、単語や語法、文の構造などをチェックしていきますが、問題は復習幅です。数百問ある例文を「まずは全部調べよー♪( ´▽`)」という感じでやっていると調べるだけで数週間を費やす場合も。。(レベルによりますが。。)
これだと調べるだけで頭に入ってません!∑(゚Д゚)
なので1日調べたらその部分の音読を始めます。
以降音読を回しながら調べていき、TOEIC2週間前は調べるのをやめて完全に例文を回す作業に入ります。
その2 時間を計る
本の章毎に時間を計ります。そうするとゲーム性が出てきて回しやすいです( ´ ▽ ` )
その3 ちゃんと理解した上で音読
時間を計り出すとタイムにこだわってしまい、とにかく問題は解けたから大丈夫!と問題の部分だけやって次の例文に進みがちです。これはズルです( ̄▽ ̄)♪
ズルをしないでちゃんと調べた事を理解した上で音読します。わからなければ調べます。しっくりこなければ同じ英文を何回か音読してみます。それも含めたタイムを計ります。
その4 できれば音読、カフェでは口パク音読か脳内音読
自宅なら音読できるのですが、カフェで音読はちょっと迷惑なので流石に口パクか脳内音読です(笑)集中度は 音読>口パク音読>脳内音読なので、できるだけ人がいないカフェに行けたほうがベターですね。。
その5 ゆっくり解説を読む回も設ける
たまには時間を計らずゆっくり解きます。この頻度は1週間に2回位は入れたいところ。
こんな感じで音読しよーっと♪( ´▽`)
できれば暗唱もするよ。
今の出る1000問は第1章〜7章までしかやっていないので、例文の数としては630位なのですが、それより多い数の例文暗唱がスクールのTOEIC対策ではありました。
短期間でたくさん覚えないとならないのがきつくて生活が破綻しそうだったので(笑)、
「せんせーい、もっと緩めな対策はないのですかー(;゜0゜)?」と聞いたら
「緩くしたら効果ないでしょう?」と言われてしまいました(⌒-⌒; )
それを考えると私が最近やっている出る1000音読は甘すぎるのですが(ていうか暗唱してないし…)、この位が私の頭と生活レベルには合っているので、このまま進めようと思います。でも気は抜かないようにしよう。。
TOEIC勉がんばる方、クリック(↓)お願いします!
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あと1日で終わるので集中しようと思います。
「英語勉やっていてよかったなー」と思うのは2時間位、余裕で集中できること♪
出る1000問を音読中ですが、音読する時のルールを自分なりに書いてみようと思います。
しばらく新規本は使わないと思いますが、自分用のメモみたいなものです。
「なぜ例文の音読を回し始めたか?」といえば、大学入試の時から例文を覚えるのはスタンダードな勉強方法ですが、スクールで「授業で扱った理解した例文を覚える」という作業をひたすらやって効果があって、結局はこの勉強方法に尽きる、と確信したからです。
スクールの場合は日本語をみて英文を言える所までもっていかないといけませんでしたが、扱う例文が多いのでアレンジしてpart5本を問題を解きながら音読。最終的には暗唱レベルまでもっていければと思います。
ちなみに狙いは例文を頭で速く回すことによるpart5&part7の時間短縮。見馴れた言い回しを増やす作戦です。もちろんスコアアップも狙っています。
というわけで、ドラえもん風に(笑)
音読マイルール
その1 調べっぱなしにしない
新規本の場合、最初は例文を解いて復習し、単語や語法、文の構造などをチェックしていきますが、問題は復習幅です。数百問ある例文を「まずは全部調べよー♪( ´▽`)」という感じでやっていると調べるだけで数週間を費やす場合も。。(レベルによりますが。。)
これだと調べるだけで頭に入ってません!∑(゚Д゚)
なので1日調べたらその部分の音読を始めます。
以降音読を回しながら調べていき、TOEIC2週間前は調べるのをやめて完全に例文を回す作業に入ります。
その2 時間を計る
本の章毎に時間を計ります。そうするとゲーム性が出てきて回しやすいです( ´ ▽ ` )
その3 ちゃんと理解した上で音読
時間を計り出すとタイムにこだわってしまい、とにかく問題は解けたから大丈夫!と問題の部分だけやって次の例文に進みがちです。これはズルです( ̄▽ ̄)♪
ズルをしないでちゃんと調べた事を理解した上で音読します。わからなければ調べます。しっくりこなければ同じ英文を何回か音読してみます。それも含めたタイムを計ります。
その4 できれば音読、カフェでは口パク音読か脳内音読
自宅なら音読できるのですが、カフェで音読はちょっと迷惑なので流石に口パクか脳内音読です(笑)集中度は 音読>口パク音読>脳内音読なので、できるだけ人がいないカフェに行けたほうがベターですね。。
その5 ゆっくり解説を読む回も設ける
たまには時間を計らずゆっくり解きます。この頻度は1週間に2回位は入れたいところ。
こんな感じで音読しよーっと♪( ´▽`)
できれば暗唱もするよ。
今の出る1000問は第1章〜7章までしかやっていないので、例文の数としては630位なのですが、それより多い数の例文暗唱がスクールのTOEIC対策ではありました。
短期間でたくさん覚えないとならないのがきつくて生活が破綻しそうだったので(笑)、
「せんせーい、もっと緩めな対策はないのですかー(;゜0゜)?」と聞いたら
「緩くしたら効果ないでしょう?」と言われてしまいました(⌒-⌒; )
それを考えると私が最近やっている出る1000音読は甘すぎるのですが(ていうか暗唱してないし…)、この位が私の頭と生活レベルには合っているので、このまま進めようと思います。でも気は抜かないようにしよう。。
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