絶対英語の耳になる!リスニング50のルール [おすすめ]

さっそくやってるこの本↓
「絶対英語の耳になる!リスニング50のルール、実践トレーニング編」

絶対『英語の耳』になる!リスニング50のルール 実践トレーニング編 CD2枚付

絶対『英語の耳』になる!リスニング50のルール 実践トレーニング編 CD2枚付

  • 作者: 長尾 和夫
  • 出版社/メーカー: 三修社
  • 発売日: 2009/05/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



今日で2日目。1日1exerciseを目標にやっています。
やり方は、まず何も見ずにCDを聞く。
何回も巻き戻しながらでいいので、聞こえた通りに英文を書く。
答え合わせをして、再度聞く。
あとは通勤時間などに聞く。


つまり、ディクテーションです。


この本の冒頭
「私たち日本人は、学校の授業のCDで学んだ美しいネイティヴの発音にあまりにも慣れてしまっていて、ネイティヴ独特の、音声が脱落したり、つながったり、混じり合ったりする汚い(=変化した)英語の音をほとんど聞いた事がないのです」

というところはかなり共感をもてました。
本は
may not be⇒メイナビ
might be⇒マイビ
might not be⇒マイナビ

と単語がくっついて発音が変わるところはカタカナ表示されています。
CDを聞くと本当にそのように聞こえるものもあって、ちょっと面白いです。

昨日やったcanを使った発音は最初からディクテーションできない例文がたくさんあって焦りました。

意外にできなかったのが、主語の聞き取り。
これ、本当に聞き取れないんですよ!!

CDは女の人の声はくっついた単語の発音を使っていますが、聞き取りやすいです。
ただ、男の人の声がより上記で言う「汚い英語の音」を使っています。


音声は2人の声ですすめられていくのですが、聞いていくと
「私はこの男の人の声を理解するためだけにこの本で練習しているんだろうか?」


という不安にかられます。
思わずこの人だけの独特な話し方なんじゃないかと、普段ネイティヴと話す事が少ない私は思っちゃうのです(笑)

こんなユーザーを安心させるために、他の人の声も入れて、みんなこんな風に話すんだという事を証明してほしかったなー(´・ω・`)

でも、楽しいので続けていきます♡


第183回(9月)対戦相手募集中!興味のある方はこちら↓のページから参加表明お願いします♡
http://pha-cist-doubtok.blog.so-net.ne.jp/2013-08-03

ただいまのりっこの対戦相手は6名です!

tarueiさん
・りゅうさん
ましゃさん
Kokoさん
・しょしおさん
・まっちゃんさん


※参加表明順ですが、上記の参加表明用ページに書かれた方から順番にしています。 参加表明ページ以外に書かれると、参加漏れしてしまう可能性があります。

*私、参加表明したのに載ってないー (´・д・`) 、という方がいらっしゃいましたらコメント欄にて連絡下さい。
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