「記憶しやすい」を求めてたどり着いたのは・・

りっこです。
今日は朝起きてメガドリルpart2の1-30の見直し。
電車で金フレ。

そして、帰りのマックでは私にしては非常に珍しく単語を覚えたくなりました（≧∇≦）



これはもう、この気分に乗るしかない！！(^_^*)




そう思った私は、part7の公式問題集vol4-2のDPを1つだけさーっとやった後、金フレ開始！！


最初は目で追うように単語と意味を見ていましたが、だんだん頭に入っていないように思えてきて、辞書で例文を確認しながら進めていきました。進めていくうちに色々気付きましたともー(^_^;)


気付いたことその1
・1つの意味しか覚えていない
typicalは「典型的な」と言われたらすぐに出てくるのですが、「普段の」と言われるとtypicalは出てこなくなります。→例文確認でそういったニュアンスもつかんでいくしかないか。


気付いたことその2
・名詞の意味を勝手に動詞化
processでパッと思いつくのは名詞の「過程」。
動詞で使われている場合、「処理する」という本来の意味より、名詞の「過程」を勝手に動詞化し「過程する」という新しい言語を作ってしまう。part7ではこれで意味が取れなくなってしまいますねー。

ちなみに動詞のprocessはロングマンには「処理する」「現像する」しか載っていない。
名詞では「過程」「プロセス」「処理」「作用」「製法」などがある。

自分は暗記が苦手なのですが、記憶しやすいな、と思えるやり方が自分の中にあります。
一つは「衝撃的な発見」。もう一つは「比較」。

「衝撃的な発見」は「この単語ってこういう風にも使うんだー」という思いもしなかった事を知った時。これは例文から知ることが多いです。

「比較」は「名詞だとこのような意味があるけれど、動詞だとそんな意味はありません」というような比較。別の単語同士を比べて違いを知ると覚えやすいです。


なんとか単語を覚えたい自分はこのような機会を増やしていかないと覚えられないのですが、これを叶えられるのは辞書しかないんじゃないかな？


今日は金フレで気になるところをロングマンアプリからコピーして、iPadのメモ帳に貼り付けていくという作業をやってました。おかげであまり進めませんでしたが、いろんな発見はありました♪印刷して持ち歩こう！


単語とお友達になるのは大変だなー(´Д` )




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りっこの現時点での対戦相手は11名です。
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