先生の進化が止まらない [日常]

今日はスクールへ。
先週は忙しく宿題に時間がかけられませんでした(汗)
そんなダメな私とは裏腹に(?)、

先生の教え方が行くたびに進化していますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

テキストも先生も変わらないのですが、以前よりも授業がわかりやすく、新たな発見が多いのです。お陰さまで、帰る時は「わーい、頭良くなったぞぉー♪( ´▽`)」と思いながら帰りました。

「先生の「進化」について行けば、りっこの英語も進化するはず( ̄▽ ̄)グフフフフ♪」
と、なんとも他人任せな思考さえ生まれているズルい私がいたりします♪

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最近は授業といえばネットで見られるものが多く、りっこの10年後のための講座もネット配信です。最近は高校の予備校の授業でさえネット配信ですね。予備校が遠くて通えない地方に住む生徒にとってネットで授業が見れるのは大変便利だと思います。

でもそれが主流になってくると「教えるのが上手い先生が1人いればいい」状態になるんじゃないかと思っちゃいますが、スクールに行っていて思うのはネット授業にも限界があるということです。

もし、今の英語のスクールの授業が毎回ネット配信されてきたら、りっこは「宿題やらない、自分で考えない、言葉を発しない」という、なんとも良くない生徒状態になり、最終的には授業自体を見なくなる可能性が高いです。よくあるCDが送られてくる通信講座なんかも同じようになります。

ネット配信の授業とはやはり「受動的」な授業であり、その分野の知識を使えるようにするんだ、という「当事者意識」が低くなりまよねー。ネット授業の中で先生が質問したとしても「ちょっと待てば答えが聞けるんでしょう?」という意識になりがちです。

分野によってはネットでも十分なものもあるのですが、英語(言語)に関しては

・自分で読んだ文法本の解釈が合っているかの確認が必要。
・自分で文章を組み立てるので合ってるかどうかの確認が必要。
・学習期間がある程度必要なのでモチベーションの維持が必要。
・ニュアンスの確認に外国人との会話が必要。

といったところから、何かしら先生や学習者同士の意見交換みたいなものが必要となってくるんだと思います。勉強だけでなく「やる気を引き出す」という部分も重要ですね。

よくよく考えてみれば、英語というのはコミュニケーションツールなのでそういったものが必要となるのも当たり前なのかもしれません。

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そうそう
りっこのTOEICの秘密兵器はこれだよー♪( ´▽`)

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「アタック25」「アタックチャンス」みたいにしたかったんだけど、ちょっと違う感じになっちゃったなー。

これでなんの本だかわかったらすごいかも( ´ ▽ ` )
わかった方の「アタックチャンス」お待ちしています。
明日までに終わらせてレビュー書けるといいな♪

第193回(9月)対戦相手の皆様、対戦結果の記入をお願いします!
http://pha-cist-doubtok.blog.so-net.ne.jp/2014-10-27

第195回(11月)TOEIC対戦相手募集中です!! 
対戦表明のページはこちら↓
http://pha-cist-doubtok.blog.so-net.ne.jp/2014-10-29-1

ただいまのりっこの対戦相手は4名です!
・まっちゃんさん
・Hiroさん
りゅうさん
ブチブッチさん


皆様のご参加、お待ちしています( ´ ▽ ` )ノ


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