「部分読み」の混乱

りっこです。
昨日は約2時間かけて英文解釈教室のChapter9の途中まで進めました。

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

Chapter8の復習をしようと思っていたのですが、気分が変わって先に進むことにしちゃいました。というのも、この本、先に進むと過去に習ったことを復習できる文章が度々出てくる事に気付いたのです。

自分は以前、TOEICのpart7を進めるときは1度全部文章を読んでから解く「全読み」をやりたいなぁ、とブログに書きました。この思いは変わっていませんが、英文解釈教室を進める時は知らない単語が多いことや構文が難しい事によって全文読みはできていません。

昨日も1文読んでから解説を確認する作業をしていました。
そうするとなんだか読みにくいのですよ！
いや、もとからこの本は読みにくいんですけど。。(￣▽￣;)


そこで気付いたのが、
部分読みをするとItが何を指しているのかわかりにくい(´Д` )


1文を読んでから時間が経てば経つほど、前の文章の内容を忘れちゃうのですよねー。
昨日はitが結構前の文章の単語を指していて、そこが読み取れず苦戦しました。
数行前の文章から一気に読んでみたところ、どう考えてもitはこの意味しか指さないねー、とあっさり解決。


やっぱり全読みできた方が良さそうなのですが、この本でやる自信はないなー(^_^;)
なので、これからitに悩んだら1個前の文章だけでなく、数文戻ってみよう。


今日もがんばります( ´ ▽ ` )ﾉ



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私の趣味って。。

りっこです( ´ ▽ ` )ﾉ

今日も無意識に早起きとなりました。
昨日の朝勉は密かにとっている10年後のための講座を1時間と、スクールの宿題（口頭英作）30分。

10年後のための講座は資格試験向けのものではないのですが、とってもためになる講座です。
毎週授業が撮影され、ネット配信されてきます。

受講前は資格試験向けではないですし「のんびりした授業なのかな？」と思っていたのですが、先生結構気合入ってまして、自分が行っている英語のスクールと似たような気合いを感じます(^_^;)

でも、生徒側はそんなに気合い入ってない人が多く（笑）、懇親会などに参加すると
「こんなの毎日やってられないじゃない？？(￣▽￣)アハハ」
とわずか2〜3分でできるような事も毎日やってない人もいて、その分野の込み入った話がほとんどできないのが英語の世界とは違います。


そんなこんなで私の秘密の講座受講は進むのですが、気付いたのは受講生はどとらかというとおじさんが多いってこと（笑）。女性ももちろんいるのですが、比率的にはおじさんやおじいさんが多く


自分の趣味って女子力ないな(￣▽￣;)


と思ってしまいました。よーく考えれば自分は小さい頃から女の子が好きそうな遊びは好きではなく、今の趣味も英語や株、今とっている女子力ない講座、といったものですし、好きな食べ物は海鮮丼、どちらかといえば日本酒好き、とおじさん路線まっしぐら！（「まっしぐら」と言えば「ネコまっしぐら！」というCMを思い出しますねー）


最近太ってきたお腹もありますから、
おじさん検定とかあったら合格しそうです♪( ´▽｀)やったー

そんなこんなで昨日も英文解釈教室。なんとかChapter8終了です。
途中から始めた昨日のChapter8ですが、残りをやるのに1時間半かかってしまいまいした。
特に名詞構文に時間がかかりました(^_^;)

Mother loves the Child.をloveを名詞にするとき mother's love of the childとなる、というところなのですが、いろんなバージョンがあって複雑です。

訳す時はmother's love of the childをMother loves the Childと読めるかどうかがポイントとなり、使われている前置詞がofの時、byの時、forの時、と分類されています。

これ、文章中で結構誤訳してしまったり意味が取れなくなる部分なのでもう少しやりたいなー。
というわけで今日は見直しを入れようかな？？


今日もがんばりまーす( ´ ▽ ` )ﾉ


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実は無意識な「朝勉」

食べたものだけは身によく付くりっこです( ´ ▽ ` )ﾉ

最近朝勉になっているのですが、実は意識的にそうしたのではなく、単に気付いたら寝ていただけだったりします（笑）おかげさまで帰ったらやろうと思っていた英語勉ができず、気付けば昨日も私の英語勉のメニューはバランスが悪いまま終了となりました。

なぜか4時半くらいに勝手に目が覚めるのですが、まさかお年寄り化したのかなー（;￣O￣）

昨日も英文解釈教室やりました。。

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

昨日はChapter8「意味上の主語」。
以前に比べて理解しやすい内容になっていますが、その分（？）知らない単語が満載すぎて時間がかかります(´Д` )

簡単な単語も自分が思いついた意味ではないものが使われていてショック過ぎます。
anxiousは「不安な」だよねー♪と思って訳していくと「強く望んでいる」となっているし(￣ー￣)


＜…＞することを強く望んでいる
The company is anxious to improve its image.
その会社は自社のイメージアップを図りたいと強く望んでいる．


そんなこんなで調べることが多く、昨日も途中までしかできませんでした。
意味上の主語は④まであるのですが、③の途中で昨日はおしまい。


ふと昨日やったところに付箋を挟んで厚さをみてみると、この英文解釈教室
やっと半分まできたみたいです♪( ´▽｀)


引き続きがんばろーっと(*^o^*)



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サボっていた部分に気づく

りっこです！
英文解釈教室にちょっと疲れ気味のりっこです( ´ ▽ ` )ﾉ


昨日は仕事でした。用事もあり、なんとか英文解釈教室のChapter7を終わらせました。

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

Chapter7はIt...that...についてでしたが、誤訳が多かったです(T . T)
単語も難しく、自分が知っている単語でも他の意味で訳さないと意味が取れないという単語の問題もありましたが、間違いで多かったのは

てにをは(^_^;)


名詞や名詞句がどこにかかっているのか？という根本的なところが難しい文章になるとテキトーになります。特に単語は全て調べたのに意味が取れない文章では、単語の意味と今までの経験だけで「こんな意味かな？」とテキトーに読んでしまい、勝手な想像で「てにをは」を使って誤訳してしまうのです。


解説を読んで「そうだよね。この位置に名詞があるんだから「〜に」とはならないねー。」と反省。これって結局は普段そういうところに気を配ってこれなかったツケがきてるんだよね(´Д` )。単語の意味を調べても意味が取れない文章は、文の構造自体が読み取れてないんだと思います。


つまり、よく使う慣れ切った文章や単語の意味だけ見れば何言っているかわかってしまうような文章をテキトーに訳して通りすぎてしまうと、その時は意味が取れても、全く違う分野の同じような構造の文章を見たとき訳せない、という事になってしまうのかも。（当然かも(￣▽￣)）


昨日はなんだか読みにくい文章を通じて、気をつける部分に気付けたので良しとしよう( ´ ▽ ` )ﾉ





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ウキウキの素

りっこです！今日はほぼ残業なしでルンルン♪( ´▽｀)

ルンルンでマックへ向かい、「英文解釈教室」の続きをやりました。

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

Chapter6の同格構文を終了する事ができました( ´ ▽ ` )
最近1日1Chapterで進められています。

今日はa little と同じ意味の a shade（ごくわずか）というような、実は意味は簡単だった単語にやられました。

こういう単語って、a little使ってくれたらいいのにー(´Д` )って思いますね。
こんなところで文章は難しくなっていくんだなぁ、と昨日の倒置も含め、しみじみと思いました。

他には、文の途中で訳せなくなった時、自分はそこで止まって色々考えてから文の続きを読む癖がありましたが、そういう時は止まらないで1度最後まで読んだ方が意味が取りやすく時短になる事に今更気付きました。ちょっとした事ですが、1度最後まで読みをやっていこうと思います。

どうでもいいのですが、やっぱり残業なしはいいなー♪
大袈裟だけど、

生きてるって感じがスル(￣▽￣)
（注：仕事中も生きてます(*^o^*)）


金銭的には儲からなくなりますが、仕事帰りに自分時間があって何かちょっとやって帰れる環境がとってもよかったりします。これこそウキウキの素。これがないと私は毎日つまらないでしょう♪


そういえば私は数年前に他職種への転職活動をしていた時期があったのですが、面接の練習にと勧められた会社の面接で面接官の方が


「みんな仕事熱心で、夜11時位まで残っている人が多いです。納期より1週間も早く納品できることもあるんですよー♪( ´▽｀)」


とウキウキした顔でおっしゃった時、

「えー、最悪！！(￣ー￣)」

と思ってしまい、そこから先の面接に力が入らなくなった事があります（笑）


そもそも「納期」という言葉自体が私にとっては新鮮だったりしますが、
「納期に間に合わすためにたまに残業になる」ならわかるのですが
「いつも残業して納期より早く終わらせている」だと話は別で、無限に残業が続くイメージになりますよねー。。その面接官のひとことで「朝から夜中まで働いて疲れて次の日効率が悪くなって、早く帰りたいのに帰れない。」そんなイメージが一気に私の中に生まれました。



ちなみに、今、その会社は存在していません。。((((；ﾟДﾟ)))))))



りっこは仕事は8時間集中で十分。
明日も定時だぁー(｀・ω・´)ﾉｵｩ!!



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遠回りのようで近道のような「英文解釈教室」

りっこです( ´ ▽ ` )ﾉ
今日は久しぶりのマック勉。真剣に勉強する人達が集まっていました。
自分が行くマックの夜は勉強ブームが数年続いているような？？

TOEIC受験日が近くない時に開くことが多い気がする「英文解釈教室」。

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

最近よくやっていますが、今日はChapter5の最後の2問から、Chapter6の最初の4ページをやったところで終了。だんだん進んできています♪( ´▽｀)

これをやっている時のりっこはすっごくよく考えます(￣ー￣)

1時間くらいあっという間に過ぎちゃう感じ。




今日はこの文章でやられました。
…in such abundant measure that had my nerves not been so strong.

that節の中がhadから始まっていて、その後に名詞がきているものだから
thatは関係代名詞でhadが動詞で…（;￣O￣）？？？


なんて思っていたら意味が取れなくなりました。その後にきているbeenをなんでスルーしてしまったのか(´Д` )。。そこがわかればhadが倒置であったことがわかったかも！？


答えはifの倒置でhadが前にきているんだってー。

that節以降の元の文章は
if my nerves had not been so strong.（もし私の神経がこれほど強くなかったら）




そんなこんなで英文解釈教室の世界を楽しみ中(￣▽￣)。どれもこれもサッと訳せない文章が多いのですが、


その分無駄がないのかな(^_^;)？


という思いもあります。自分が読める文章を読んでもしょうがないんじゃないか？という思いと、ここまでやらなくてもいいんじゃないか？という思いが交差します。


遠回りをしているようで、
実は近道をしているような気もする「英文解釈教室」。



その真相は如何に？？？



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涙目の3分

りっこです。今日はお休みでした♪( ´▽｀)

うっかりしていたのですが、今日はスクールの日でした。
先週の土曜日に行ったばかりだったのと月をまたいでいたため、スクールの間隔を把握してませんでした。

「今からでも宿題やろうかな(^_^;)」と今日の朝に思ったのですが、ここは潔く宿題を蹴りました(´Д` )おかげで午前中は英文解釈教室のChapter4を終えることができたのでよかったのかも♪


そんなわけで授業を受けてきたわけですが、基本的な文法事項のところでつまずいて




大ショーックΣ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ




先生は意外に見落としがちなところだと言っていましたが、それにしてもショックでした。
しかも授業時間中頭があまり働かず、さらに




大ショーックΣ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ




何回この顔するんだよ、といった感じですが今日はあまりよくできませんでした。


帰りはもう凹みまくって、しょんぼりしながら駅の通路を歩いてました(´Д` )
パンプスを履いていたため、足の疲れも加わってテンション下がりまくり。。

しかもiPod touchを落としてしまい、その瞬間聞いていた曲がシャッフルされ、最近聞いてなかった「最近宇宙に行くのをやめたサラブライトマン」のTime to say goodbyeがかかった時はもう英語とはバイバイしようとさえ思ったわ(T . T)


Sarah Brightman - Time To Say Goodbye 投稿者 doaramania


わーん、もう英語なんてやめるのだぁ。゜( ﾟ´Д｀゜)゜。ﾟ


そんな涙目で過ごすこと3分。りっこは無意識に列に並んでいました。


店員「お持ち帰りですか？食べて行きますか？？」



りっこ「…食べます！！(´・ω・`)」



そして曲が終わる前に席へ。。。
目の前にあるのは美味しそうなパン♪( ´▽｀)


しかもコーヒーにはかわいいお砂糖付き（≧∇≦）



お、おいしー♪(・∇・)（特にサクサクのくるみパンが♪）


そうなのです。今日はお昼をあまり食べていなかったのです。
パンの油分が幸福感を引き出したか？食べたら一気に元気になったりっこ。
よくよく考えてみれば、お腹空いてるいときや夜勤明けの次の日は頭の回転が悪い事を思い出した(￣▽￣)


急にやる気になり、自宅に帰りがけにいつものカフェにより、英文解釈教室のChapter5を最後の1ページだけ残して今日は終了となりました。


Chapter5は倒置でしたが、難しかったです。
でも1日で1Chapterがほぼ終わるっていつもより早いかも！！
引き続き頑張ろうと思います( ´ ▽ ` )ﾉ



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うきうきケーキ勉♪

りっこです( ´ ▽ ` )ﾉ

今日は残業時間も少なく、定時までとはいきませんが早く帰れました。
やっぱり早く帰れると幸福度が違いますね。
ウキウキで帰りました♪( ´▽｀)

ちなみに来月は有休を利用して週3.5日職場に滞在する勤務にしてみました。
暇そうな時期は有休を取ってしまえ作戦です(￣▽￣)
とは言え、当直がある日は2日分いっぺんに働くことになるので、カウントとしては週4.5日勤務。週休2日制とあまり変わりませんが、こちらも嬉しいですねー（≧∇≦）

早く帰れた日はマックではなくグレードアップしてケーキ勉です。
安いけど美味しいケーキを出してくれるお店なのです。
今日は早く帰れてウキウキでしたから、うきうきケーキ勉ですねー♪( ´▽｀)

やったのは英文解釈教室です。

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

進むにつれてウキウキだったりっこの顔もこんな状態に→(￣ロ￣lll)



…この本はいろんな表情が楽しめていいですねぇ(*´ -`)(´- `*)ネー



Chapter4の続きをやっていましたが、文の構造が複雑で上手く読めませんでした。。
わからない単語をロングマン辞書で引いてコピペする作業も行っていますが、基本的な単語を引く機会が多くてちょっと恥ずかしくなります（≧∇≦）



今日はappearの意味を「現れる」しか思い出せなくて誤訳(´Д` )
appearは「現れる」で自動詞。私がパッと思いだしたのはこれだけでした。


しかーし、ロングマンで「現れる」は小さく載っているだけで、「…のように見える」「…のようである」の方が大きく載っていました。


Roger appeared very upset.
ロジャーはとても動揺しているようだった．

Light colors can make a small room appear much bigger.
明るい色を使えば狭い部屋をずっと広く見せることができる．



基本的な単語を引いていた時、近くに座っていた高校生に「このヒト、こんな簡単な単語調べているけど大丈夫かな？」といった感じの表情をされた事があります（笑）でも、引くと楽しいですねー。




Chapter4の終わりまであと2ページのところで終了となってしまいました。
今日の感想を一言でいうと
そこに副詞置いちゃいますか！！(´Д` )です。



後は察してくださいねー( ´ ▽ ` )ﾉ（←何を？）




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英文解釈教室中の私

りっこです。
昨日はやけに時間が経つのが早い1日でした(´Д` )
余裕で定時に帰れると思ったのに残業へ。


…なんで？(￣ー￣)

昨日は久しぶりの「英文解釈教室」（≧∇≦）

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

Chapter4のwhat節を途中までやりました。
初めてやるところかと思いきや、以前途中までやったことがあったみたい(^_^;)（←記憶喪失中）内容もスクールで習ったことがそのまま出ている感じで、この章は今のところそこまで苦戦なしでいけてます。


とはいえ、この本はやたらと難しいイメージなのでドキドキしながら解いていました（笑）


他の章では日本語訳をみても何を言っているのかわからないところもあったりして(^ ^)。これはもはや英語力というより日本語力でしょうか？？？今回も解説のところですんなり頭に入ってこないところがありました(´Д` )



…(￣ー￣;)??（←解説でうまく理解できない部分に出会う）



…( ￣_￣)ﾎﾞｰ（←その意味について考え中）



…(￣▽￣;)フーン（←必殺！わかったフリ♪）



こんな流れを3回繰り返して「そういうものなんだね(´・ω・`)」と通り過ぎたところもありましたが（汗）、特に支障なくいけてるみたいなので先に進みました。


「すんなりとはいかない。でも楽しい。」それが英文解釈教室ですね(￣▽￣;)。
今日も続きをがんばります！！

今更ですが、iPadでコピペできないネット上のページはGoogle Chromeで開くとコピペできますね。今日オリジナル単語帳を作っていた時の発見♪( ´▽｀)



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なんだか寂しい日々

りっこです。
今週、カフェに行ったらいつもケーキを多く切り分けてくれる女子高生に

「私、今月20日で辞めるんです(ﾉω･､) 」

と言われ、少しさみしいりっこです(´Д` )

そして、今日マックに行ったらいつも定位置にいるはずのマックの女神様がいませんでした。史上初です！！最近イメチェンしてオシャレになったマックの女神様（50代後半〜60代前半）。いつもは同じような服を着ているのに、最近はスーツのような服を着ていました。5年間毎日いた女神様がいないのは、これもまたさみしい感じがします(´Д` )


さらに最近、変化の渦の中に巻き込まれたようで、ここ10年くらいなかったくらいの勢いで私の周りの人が変わっています。こういった時期もあるんですねー。一時代が終わったような気分です。これまたさみしいです（(´・ω・｀)しょぼーん）

今日のマック勉は、スクールの宿題の単語を調べる事と、久しぶりに英文解釈教室をやりました。

英文解釈教室　改訂版

• 作者: 伊藤 和夫
• 出版社/メーカー: 研究社出版
• 発売日: 1997/06
• メディア: 単行本

Chapter4 のwhat節をやりました。
この本をやるときはいつも、じっくり読もうとして前かがみになってしまいます。


そんな姿勢だからいけないのだ！だから難しく感じてしまうのだぞ（・ε・）


そう思った私は本を片手で持ち、楽しい小説を読んでいる姿勢に変えました♪
するとどうでしょう？？

難しさは変わらず、腕が疲れただけとなりました(￣▽￣)


でも、今回のwhat節とは相性がよかったのか、思ったより速く進みました。
50分くらいでこの章の2/3進み頭がクタクタになりましたが、それでもこの鍛えられ感がたまらなくて、帰る時にはいつも「やってよかった」と思うりっこなのでした♪( ´▽｀)



198回（3月）の対戦相手の皆様、結果の報告をお願いしまーす
( ´ ▽ ` )ﾉ
こちら↓のページに書いてくださいねー♪
http://pha-cist-doubtok.blog.so-net.ne.jp/2015-04-06


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