読みやすい洋書とは… [日常]

りっこです( ´ ▽ ` )ノ

昨日はカフェで英語day♪
とは言っても、洋書と「ぜったい英単語」をみておしまいになりました( ̄▽ ̄)♪

神崎正哉のTOEIC TEST ぜったい英単語 【改訂版】

神崎正哉のTOEIC TEST ぜったい英単語 【改訂版】

  • 作者: 神崎 正哉
  • 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
  • 発売日: 2016/01/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


ぜったい英単語はUNIT20付近を走行中。
問題だけじゃなく、例文の日本語を英語にできるかどうかも試しています。
まとまっていて見やすいし、頻出単語ばかりですね♪



洋書は2冊の本を読んでいます。

一つは趣味の本
もう一つは仕事関連の本


趣味の本は、その分野の知識はほとんどなく、本当に興味本位で読んでいる感じです。
それに対して、仕事関連の本は、仕事よりもちょっと易しめ。ちょっと読めば大体内容がわかります。


この2冊の本を読んで思ったのは、
[ぴかぴか(新しい)]洋書はちょっと知ってる内容の方が面白い(≧∇≦)♪[ぴかぴか(新しい)]


趣味の本は使われている語彙も知らないものが多いのに加え、本の内容も知らないので、なんだか疲れます(´Д` )。読めない英文があると、言っている内容がわからないのでストレスが溜まりやすかったりします。


仕事関連の本は元々知っている内容なので、ちょっと読むと「あっ、あの話ね♪( ´▽`)」と大体内容がわかります。読めない英文も「多分こう言っているんだろうな」という推測から、文の構造を逆アプローチできたり♪
知らない単語を調べても「◯◯って英語だとこう言うのかぁ」と興味津々で読むことができます。


私、今まで洋書って、初めて読む小説とかを買いがちで、そういった海外の知らない話が読めるからこそ面白いと思っていましたが、今回あえて内容を熟知している易しめな仕事関連の本を読むことで、こんなにも興味津々で進められるとは思っていませんでした。


新たな発見をしてしまった感じです( ´ ▽ ` )♪




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