スローペース英語勉を検証する

りっこです( ´ ▽ ` )ﾉ

昨日は1日中バタバタするほどの忙しさで、しかも残業となってしまいました(´Д` )。
仕事中嫌なのは、急に話しかけられる事。
今まで考えていた思考が吹っ飛んでしまうのが嫌なのですが、拒否する訳にもいきません。。
小さいのを合わせて平均すれば1時間に4〜5回くらい話しかけられている感じがありますが、酷いと10歩歩いて4人とか(^_^;)。それに加え、部署内の方からの質問が加わるとイラっとしてきます（笑）。自分で考えて行動してほしいものです。

…たまには1日中誰とも話さずに思考を巡らせたい(⌒-⌒; )。。

昨日のカフェ勉は学生が少なかったです。もう夏休み終了で自宅で勉強なのかな？

「でる1000」は発展編の新規10問の暗唱。

新TOEICテスト 文法問題 でる1000問

• 作者: TEX加藤
• 出版社/メーカー: アスク
• 発売日: 2015/05/30
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

最近は「でる1000」の暗唱を新規で10問〜15問行うのがルーチンになってきているような。。。非常にのんびりしたペースだけど、何かと問題を抱えている私には、この位の勉強量がちょうど良いみたいです(⌒-⌒; )。


新規の暗唱中は、必死に何回も言っているというよりは、ゆっくりと頭に染み込ませている感じが近いです。



昨日もextremely accurately（かなり正確に）を何回か頭に思い浮かべながら上を向いて
「うーん(´Д` )」という顔をしていたら、
仕事をかなり正確にやりそうなメガネをかけた細くてスキがなさそうな架空の女性が仕事をしている姿が頭に浮かんでしまいまいした（笑）。



ここまでイメージがついてくると頭に染み渡ったような感じがして、その1文が暗唱できると、次に行こうかな？という感じになります。



こんな感じで進めていると、数年前ならゆっくりペースが嫌になり、
途中で「量をこなした方がいいんじゃないか」という気持ちが芽生え、
暗唱をやめて模試とか問題集を解き始め、
「今日は模試を何回解いた」といったような満足感に浸っていたものですが、
今回ばかりは忙しい環境と体調から、



「このままのゆっくりしたペースで暗唱を続けたら、スコアアップに繋がるのか？」



というところを検証したくなってしまいました。
単に時間がないので、英語以外の事もやる事を考えると、ゆっくりペースで進めざるを得ないというのがあるんですけど（笑）。


1日たくさんの問題を解く事を「ハイペースな英語勉」だとしたら、
1日10例文、やっても20例文程度を頭に染み込ませる「スローペースな英語勉」
はダメなのか？というところが気になっていたりします。



これで点数が上がったら儲けもの( ´ ▽ ` )♪
ただ、このようなスローペースでうまくいった人を見たことがないので、そんなに甘くないと思います。でも、今年度はこんな感じで進めてみよーっと。




第213回（9月）の対戦相手を募集しています( ´ ▽ ` )♪

興味を持たれた方はこちらへ♪

[現在のりっこの対戦相手は14人です]
対戦ありがとうございます♪( ´▽｀)

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