ラスト1週間の時間管理と翻訳の世界 [スクール勉]

おはようございますヽ(・∀・)ノ

昨日は英語のスクールへ!
今回は宿題の文章が長いものが多かったのと、授業と授業の間隔が短かったのもあって、たどたどしくなってしまいました(泣)( ̄□ ̄;)

とは言え、今回は隙間時間を使って暗唱の宿題をやっていたのですが、意外に

まとまった時間じゃなくても隙間時間でいけるんじゃないか
(`・ω・´)

という気がしてきました。
あんなにたどたどしかったのに、この自信はなんなのでしょう(笑)??


いや、自分を客観的にみて、隙間時間で終わらせてやるっヾ(*`Д´*)ノ"、というマインドをもちたいな、と思っているんだと思います♪・・最近時間ないので。


TOEIC勉は「金フレ」「パート1・2特急II 出る問 難問200」
730点レベルの単語は4周くらい終わったところ。

今日からは860点レベルも加えていくわよー!!(`・ω・´)ノオゥ!!



ここからは、先週行った翻訳スクールの話♪

翻訳は課題を毎週提出していますが、英語というよりは日本語の方に気を使います。。
先生は、翻訳者であれば当然なのかもしれないですが、すごく日本語にはこだわりのある方で自分でもマニアだと言っています(汗)

授業中には「サ行変格活用」とか「連用中止形」など、理系の私にとって思わず目が点 (。・・。) になった言葉がでてきて面白いです。


今回はfactorの訳を「要因」と訳したんだけど先生は
「この場合は「因子」と訳すべきだと思うんだよね。「要因」というのは「因子」の中でも重要な因子を表すけど、この文章の場合、どの因子も同じくらいの重要度だから・・・」

と言われ、そんなに違いなんかないんじゃないかと思っていた私は目が点でした (。・・。)

ちなみに日常よく使われている「有している」という言葉も
「「有している」はすごく変だよね。「有する」が既に状態を表しているのに、さらに状態を表す「している」が付いてしまっているでしょ。僕はこういう日本語を聞くと気持ち悪いなーと思うんだよ」

とのことでした。
それにしても、教わっている翻訳の先生は文系出身なのですが、理系の翻訳を2分野もできる、という先生です。一つはりっこの現職の分野なのですが、授業を聞いていると現役で仕事をしている私でも「よく知ってるなー」と思う事が多いです。

英文の構造をよく知っていたとしても、専門知識がないと訳せない事は多々あるそう。。
逆に専門知識から英文の構造を推測する事もあるみたい。
しかも専門職の方に向けた文章であれば、専門職の方がみておかしくない文章にしないとならないこともあり、やっぱり実務翻訳の分野では翻訳者は専門職レベルの知識がないとできないんだな、と思いました。

そんな中、2つもの分野を知識が全くない状態から翻訳を始めたってすごいと思ったよー。

りっこもがんばろー!ヾ(≧∇≦)ノ
今週はTOEIC勉メインだけどねー♡




第185回(11月)対戦相手募集中!興味のある方はこちら↓のページから参加表明お願いします♡
http://pha-cist-doubtok.blog.so-net.ne.jp/2013-10-27-1

ただいまのりっこの対戦相手は3名です!
・しょしおさん
・りゅうさん
Oサンダーさん
keikeikeiさん


※参加表明順ですが、上記の参加表明用ページに書かれた方から順番にしています。 参加表明ページ以外に書かれると、参加漏れしてしまう可能性があります。

*私、参加表明したのに載ってないー (´・д・`) 、という方がいらっしゃいましたらコメント欄にて連絡下さい。
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