「やめる」と「やる」の間で [英文解釈教室]


「実家に帰らせていただきます」




この言葉を既婚者の方が使えば事件発生ですが、私が仕事帰りに使えば「ただの帰宅」(笑)
「なんだよー、ただの帰宅かよー」
という他の方の言葉を聞きながらりっこは
「間違ったこと言ってないもーん♪( ´▽`)」
という顔でウキウキで職場を後にしました。


その後のマック勉は、英語ではなく今日は職場の資料を作ろうと思っていたのですが、隣の男子学生2人組(浪人生)がりっこと同じ職業に就きたいという話を始めてしまい、職業バレバレの本を出すのが気まずくなって本ではなくネット検索で資料作りました(汗)


[かわいい][かわいい][かわいい]


最近こればっかりで飽きてしまうかもしれませんが、今日も「英文解釈教室」!

英文解釈教室 改訂版

英文解釈教室 改訂版

  • 作者: 伊藤 和夫
  • 出版社/メーカー: 研究社出版
  • 発売日: 1997/06
  • メディア: 単行本



今日は目的語が名詞節になっていて、その名詞節の最後が前置詞toで終わっていたのですが、toの後にその全体の文章の動詞がきていてto不定詞ではないのか?と思ってしまい混乱(汗)
文字で書くとわかりにくいですね。。。
今日も電車で混乱しては発見し、を繰り返しました( ´ ▽ ` )

この本で高地トレーニング中の私は「あー、もうやめちゃおうかな(´Д` )」という気持ちと「もうちょっとやろうかな(^_^;)」という気持ちが入り混じります。


結果どうなるかといえば、まずは電車で例題を読み始め、しばらくして難しくなった時点で



「もうダメだ!もうやめる!(´Д` )」という気分になり、
電車で2分くらい「もう疲れた!」といった表情で目を閉じた後、




「まだまだ!やめると思ったかー( ̄▽ ̄)うふふ♪」
と誰かを騙しているような感じで起きる感じとなります。




この相反する気持ちがなんだか面白いのでゆっくり続けます(≧∇≦)




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