学習量とペース配分と…

りっこです( ´ ▽ ` )ﾉ

昨日も仕事帰りのマック勉。
席に座っていたら右側も、左側も女子高生集団に座られてしまい、久しぶりに10代の気分を味わいました〜(^_^)。それにしても、ここのマックは最近は通っていませんでしたが、通い始めたのは6年前から。辺りを見渡すと6年前からいる常連さんの姿もチラホラ。いつも同じ人に会えるなんて、なんだかすごいなー、って私もか…(⌒-⌒; )。

最近は朝勉で暗唱！！
というわけで今日は「でる1000」の第1章トレーニングの21問目から、基礎編の10問目まで。

新TOEICテスト 文法問題 でる1000問

• 作者: TEX加藤
• 出版社/メーカー: アスク
• 発売日: 2015/05/30
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

「でる1000」と「ぜったい英単語」を交互にやっていこうと思っているのですが、今こなしている例文数としては1日20例文くらいです。交互にやっていくやり方でいいのかしら？記憶を保持する面からはちょっと心配だったりします。

しかも1日20例文進めるとすると、30日で600例文。
復習なしのペースです(⌒-⌒; )。
「でる1000」ばかり30日やったとしても、7章まで終わらない計算！！


…Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝ（←古い）


こ、これではまたしても11月のTOEICまでに「でる1000」1〜7章までの暗唱終わらないんじゃ…



と、「でる1000」の問題数に圧倒されてしまいました。
でも、よくよく考えれば「基本例文700選」などの本を暗記している方もいて、このくらい覚えないとダメなのかなぁ？？？


最近のカフェ勉はお仕事濃度が高く、英語ばっかりとはいかないのですが、ペース配分はもうちょっと考えないと私の次の受験予定の11月に間に合いませんね。。(^^;;