くやしい駅前留学での評価

りっこです( ´ ▽ ` )ﾉ

昨日は英会話6コマをこなしました♪
たくさん何かをこなしたいときは、細切れに取るのがいいですよね。
昨日は午前2コマ、午後3コマ、夜1コマで消費しています。
連続して取るより疲れないですが、ちょっと疲れたかなぁ。。

授業前は「とりあえずは英語でなんと言う？」と暗記暗唱スクールのテキストの見直し。

「とりあえず」は英語でなんと言う? (だいわ文庫 E 334-1)

• 作者: ルーク・タニクリフ
• 出版社/メーカー: 大和書房
• 発売日: 2016/10/08
• メディア: 文庫

昨日の6コマは全部グループ授業でした。「もしかしたらラッキーマンツーマンかも？」という思いもあって自分の言いたいことを頭に思い浮かべて言ったけど、あまり披露する場面はなし。


平日だけど、どの授業も混んでました(´Д` )。
土曜日とかの方が空いているイメージがあります。


やってしまったのが、最初の4コマを全て同じ先生で取ってしまったこと(⌒-⌒; )。
適当にとっていたので、それに気付きませんでした。マンツーマンだったらネタがなくなってしまっていたかも。

授業の方はpolishは「磨く」と「ポーランド人」の2つの意味があって発音が違うからね、というような発音違いのダジャレ系(￣▽￣)。estimateなど名詞と動詞で発音が違うものをチェクしたり、6コマもあると全部書く気にならないのですが、色々ありました。


最近の駅前留学は、講師の評価が5段階で付くのですが、3と4ばっかり！！

…悔しい気持ちがふつふつと湧いてきています(｀・ω・´)


ちなみに評価の基準はこんな感じ。



3と4ばかりの評価から抜け出したく、勉強方法を色々みましたが、やっぱり駅前留学のテキストをやっていくのが評価アップの近道だと思います。でも、駅前留学のテキストは年に4冊もあって、流石にそれを全部やる気にもならないので、散々やった暗記暗唱スクールのテキストの見直しと、最近授業でやった部分の見直しをやって挑もうと思います。


今日は仕事帰りに一コマ。がんばるもん( *｀ω´)！！



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